目からウロコの法華経講話 第一巻
定価=2,000円+税 送料290円
4/6判並製 408頁 ISBN978-4-89645-012-5
序品第1~薬草喩品第5。法華経前半の最大テーマが、モーツァルト、宮沢賢治、大佛次郎等のエピソードや作品を通じてたのしく語られています。
目からウロコの法華経講話 第二巻
定価=2,000円+税 送料290円
4/6判並製 448頁 ISBN978-4-89645-013-2
授記品第6~法師品第10。仏教が「出家」を原則とした理由、大乗仏教が生まれてくる背景など、仏教の基本が、ゴーガンの生き方や夢分析などを交えながら。
目からウロコの法華経講話 第三巻
定価=2,000円+税 送料290円
4/6判並製 368頁 IBSN978-4-89645-014-9
見宝塔品第11~安楽行品第14。提婆、竜女の成仏がいかに破天荒なことか。聖なる馬鹿と呼びたくなるような菩薩たちも登場してきて、わくわくします。
目からウロコの法華経講話 第四巻
定価=2,000円+税 送料290円
4/6判並製 392頁 IBSN978-4-89645-015-6
従地湧出品第15、如来寿量品第16。末法の時代に法華経を弘める4人のリーダーの出現。いよいよ明かされるお釈迦さまの正体。全講話中の頂点にさしかかります。