目からウロコの法華経講話 第五巻

お申し込み

概要

分別功徳品第十七 ぶんべつくどくほんだいじゅうなな

随喜功徳品第十八 ずいきくどくほんだいじゅうはち

法師功徳品第十九 ほっしくどくほんだいじゅうく

功徳を得るための大前提 人から人へ伝播していくもの
法師とは誰か 「生活」と「人生」
悟りと救い  

常不軽菩薩品第二十 じょうふきょうぼさつほんだいにじゅう

逆縁を結ぶ 法華経にはなぜ過去世の話が多いのか
常に軽蔑された男 修行よりは仏縁

如来神力品第二十一 にょらいじゅんりきほんだいにじゅういち

嘱累品第二十二 ぞくるいほんだいにじゅうに

弘経を託す最後の言葉 法華経の在るところ
場所のもつ「こころ」  

薬王菩薩本事品第二十三 やくおうぼさつほんじほんだいにじゅうさん

異色の修行者 捨身供養について

妙音菩薩品第二十四 みょうおんぼさつほんだいにじゅうよん

法華経実践のあり方  

観世音菩薩普門品第二十五 かんぜおんぼさつふもんほんだいにじゅうご

無条件の救い はたらきで存在を知る

陀羅尼品第二十六 だらにほんだいにじゅうろく

言霊の幸う国  

妙荘厳王本事品第二十七 みょうしょうごんおうほんじほんだいにじゅうなな

自分でも知らない自分を思い出す  

普賢菩薩勧発品第二十八 ふげんぼさつかんぼつほんだいにじゅうはち

基本に立ちかえる  

終わりに

現代仏教と文化の土壌 大いなる世界、法華経

跋文(野坂法行)

お問い合わせ